
護摩堂山(ごまどうやま)
・標高:268m
・所在地:新潟県五泉市、田上町
・菩提寺山、高立山と合わせて「西山三山」と呼ばれている
・紫陽花が沢山咲くことで有名で、毎年「あじさいまつり」が開かれる
・山頂手前には「あじさい茶屋」があり、軽食や飲料を提供している
・例年12月中旬~2月は積雪期となる
西山三山(護摩堂山、高立山、菩提寺山)の中で最も認知度が高い「護摩堂山」。菩提寺山や高立山は山登りをしない人にはあまり知られていませんが、護摩堂山は梅雨時期に紫陽花(あじさい)が沢山咲き、「あじさいまつり」期間中(6月下旬~7月中旬)は多くの人で賑わいます。
今回は「あじさいまつり」が始まったばかりの平日に、護摩堂山へ登ってきた時のレポです。
駐車場情報
護摩堂山へ登る際は「護摩堂山登山口駐車場」を起点にします。
田上駅から徒歩20分くらいで着くので、公共交通機関でも行きやすいです。
「あじさいまつり」期間中は登山口駐車場を使用できないこともあります。また、すぐに満車になることも多いです。その場合は、近くの「護摩堂ふれあい広場」に駐車します。

この日は平日でしたが、「登山口駐車場」が満車だったので「ふれあい広場駐車場」に車をとめました。

ふれあい広場から歩いて登山口へ向かいます。トンネルを通ります。

トンネルは狭いので、車の往来に気をつけてください。

登山口駐車場が見えてきました。


登山口駐車場奥には、トイレと靴の洗い場があります。

駐車場にも紫陽花が咲いています。
この日のコース
登山口 ⇒ 護摩堂山山頂 ⇒ あじさい茶屋 ⇒ 登山口
往復距離:4.0km
累積標高差:(上り/下り)230m/230m
登山口~山頂の標準コースタイムは不明です(笑)
上り1時間、下り40分くらいあれば十分ではないかと思います。
※往復距離と累積標高差は概測。
※東龍寺に寄り道した分の数値は含んでいません。
登山口 ⇒ 護摩堂山山頂

ここからスタートです。


ゆるやか~な林道を歩いて行きます。



ところどころベンチが設置されています。疲れたら休んでいきましょう。


もっと山道を歩きたいという人は、この案内図にあるようにちょっと遠回りすることもできます。

今回はノーマルなルートを歩きます。

途中、トイレと東屋があります。ここは護摩堂山で一番きれいなトイレです(笑)


この分岐、左へ行くと「あじさい茶屋」方面で、右に行くと山頂方面です。どちらが先でもいいですが、この日は山頂方面へ向かいました。

右の山頂方面に進むと、階段と平坦な道に分かれます。どちらから行ってもいいですが、平坦な方が虫が少ないです。

ここまで来たら山頂はもうすぐ。

紫陽花が増えてきました。


護摩堂山山頂に到着です!標高268mとあまり高くありませんが、なかなか見晴らしが良いです。


角田、弥彦がよく見えました。天気の良い日は、山頂で休憩する人が沢山います。
山頂 ⇒ あじさい園 ⇒ あじさい茶屋

山頂広場奥の方から、「あじさい園」へ下ります。


山頂とあじさい茶屋の間にもちょっとした広場(蔵屋敷跡でしょうか?)があって、お昼ご飯を食べている人たちがいました。










様々な色と品種の紫陽花があるので、歩き回って楽しみます。

あじさい茶屋に寄って行きます。



暑い日はところてんを食べますが、涼しかったのでおでんを食べました。


茶屋のテーブル・ベンチは、茶屋で食べ物や飲み物を購入しないと利用できないのでご注意ください。


茶屋の休憩所にある置物がかわいいです。




茶屋の裏手の坂に紫陽花が沢山咲くスポットがあるのですが、残念ながらこの日は通行止め。手入れができていないので今年(2019年)は入れないかもって茶屋の人が言っていました...
あじさい茶屋 ⇒ 登山口 ⇒ 「東龍寺」に寄り道

では、下山します。

あじさい園から下って振り返ったところ。

あじさい園の手前にある休憩所「団九郎小屋」。

トイレがありますが、あまりきれいではありません。

石切場跡。

ふむふむ。

平坦な道に飽きたので、里山遊歩道にちょっと寄り道。



特に何もなく再び林道に合流(笑)


登山口に戻ってきました。「おつかれさまでした」って書いてあります。

歩き足りなかったので、登山口脇にある小路に入って「東龍寺」に寄り道しました。





手水には水が出ていませんでした...

手入れの行き届いた雰囲気の良いお寺でした。

この後、ブラブラ近隣を散策して登山口に戻りました。

帰りは再びトンネルを通って戻ります。


「ふれあい広場駐車場」に戻ってきました。おしまい。
護摩堂山の感想
護摩堂山はとても歩きやすい道が続くので、紫陽花の咲く時期は小雨の日でも訪れる人が多いです。晴れている日の紫陽花も素敵ですが、雨が滴る紫陽花も趣があって良いです。紫陽花の時期以外でも、手軽に登れる里山として人気です。
護摩堂山の他のコースは、高立山から縦走するコースしか知りません。でも色々と話に聞いたり標識を見たりすると、知らないコースが結構あるみたいです。時間があればもっと探索してみたいと思います。
下山後に立ち寄る温泉

護摩堂山下山後はすぐ近くの「ごまどう 湯っ多里館」ですね!暑い日にはすぐ横に美味しいジェラート屋さんがあるのでぜひ寄ってみてください。


「ふれあい広場駐車場」からこの高架橋を渡って「湯っ多里館」へ行けるので便利です。
この日使用した主な道具
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット
デジタル一眼レフカメラのエントリー向けモデルです。軽量かつコンパクトなので登山にも持って行きます。多くのミラーレス一眼にも引けを取らない軽量さ。エントリー向けの使いやすさと、この価格帯では群を抜く性能の良さが魅力です。