3PEAKS

☆新潟県在住のんびり山歩き 初心者、中級者向けおすすめ登山ルート、登山口情報☆


登山以外でも楽しめる里山「国上山」(道の駅国上から)

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国上山(くがみやま)

・標高:313m

・所在地:燕市

・国上寺や朝日山展望台、千眼堂吊り橋などがある

・ビジターセンターまで車で行く最短ルートで登れば、山頂まで30分程度で着く

・山頂からは日本海を望める(ただし、見晴らしはさほどでもない)

・例年12月中旬~2月は積雪期となる

 

「国上山」は金属加工業の盛んな新潟県燕市にある里山です。歴史ある「国上寺(こくじょうじ)」や展望台と吊り橋、麓には道の駅や温泉など登山以外でも色々と楽しめます。登山初心者の人や、短時間でちょっとハイキングしたい時にはちょうど良いお山です。

国上山のレポは4月に書いていましたが、”イケメン官能絵巻”(後述)が設置される前だったので、改めて写真を撮りに訪れてみました。

※前回の記事や写真をいくつか差し替えています。

 

この日の山行記録

 

駐車場情報

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国上山は、燕市にある 「道の駅 国上」(ふれあいパーク久賀美)から登るのがおススメです。道の駅なので広い駐車場があり、きれいなトイレもあります。

 

※道の駅より標高の高い「燕分水ビジターセンター」まで車で行けるので、そこから登山を開始することもできます。

 

この日のコースと登山口情報

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この日は道の駅からスタートし周回するコースでした。

道の駅 ⇒ 酒呑童子神社 ⇒ 展望台 ⇒ ビジターセンター ⇒ 国上寺 ⇒ 国上山山頂 ⇒ 蛇崩 ⇒ ちご道出合い ⇒ 酒呑童子神社 ⇒ 道の駅

 

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まずは併設の「てまりの湯」を左から巻くように山の方へ歩きます。

 

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すると、五重塔のある「酒呑童子(しゅてんどうじ)神社」が見えくるので、ここへ向かいます。

 

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登山開始~ビジターセンター、国上寺まで

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「酒呑童子神社」の裏から登山開始です。

 

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緩やかな登りから始まります。お地蔵さんに挨拶していきます。

 

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5分ほど坂を上ったところで「こもれび広場分岐」に出ます。

 

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案内図があるので道を確認していきましょう。この日は、「朝日山展望台」経由で向かう予定なので、この案内図に向かって左手(道なり)に進みました。

 

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せっかく登ってきたのに一旦下ります。

 

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なだらかなアップダウンを繰り返していきます。

 

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しばらくすると車道に出ます。車道を挟んで向かい側に登山道が見えるので、車に注意しながら渡ります。

 

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計3回車道を横切ります。

 

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ここが3つ目の車道横断。この先は朝日山展望台のある公園です。

 

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展望台へ向かう階段。

 

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展望台に着きました。道の駅からここまで30分くらいです。

 

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展望台からは越後平野と大河津分水路が見渡せます。公園になっていて、ブランコや滑り台もあります。桜や紅葉の季節には沢山の人が訪れます。

 

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「千眼堂」の吊り橋があります。

 

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公園にはトイレもありますが、冬期(12月~2月)は閉鎖されています。

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ビジターセンターへ向かいます。車道の向かい側に「国上山登山口(ちご道入口)」という標識が立っていますが、この日はここから入らず、「国上寺」の方へ。

 

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ビジターセンター前まで車で来ることができるので、最初はここから登山を始めるのも良いかもしれません。冬期(12月~2月)はビジターセンターも閉鎖されています。

 

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国上寺(こくじょうじ)の方へ向かいます。

 

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お地蔵さんも毛糸の帽子を被って冬支度。

 

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本堂の壁には話題となった”イケメン官能絵巻”が!

 

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この絵巻設置には賛否両論ありますが、全国ネットでも取り上げられたこともあり、話題性としては成功だったようです。休日ということもあり沢山の人が見に来ていました。

 

 

日本で初めて「SNS炎上供養」を始めたとのことで、奇抜なページもあります↓

 

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国上寺~国上山山頂まで

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登り再開します。本殿の右奥に進むと、登山道入り口があります。

 

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しばらく階段道を登っていきます。

 

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弥彦山脈には熊がいないので比較的安全ですが、イノシシはしばしば目撃情報があるので注意してください。

 

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「国上寺」から15分くらいで五合目に到着します。ベンチもあります。

 

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それにしても迷いようのない登りやすい道が続きます。

 

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ここまで来たら、山頂まであともうちょっとです。展望台と書かれた方向に進むと、大河津分水路が臨めますが、さほど見晴らしは良くないです。

 

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山頂が見えてきました。

 

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国上山の山頂(313m)に到着です!ベンチがいくつかあるのでまったり休憩。

 

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山頂からは日本海側が見えます。ただし、草木があり見晴らしはそれほど良くはありません。

 

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山頂で休憩します。この日はカップ麺とコーヒーです。サーモスの山専ボトルは長時間保温が効くのでとても便利です。スノーピークのチタン製ダブルマグも冷めにくいのでお勧めです。

 

 

 

下山開始~ちご道出合いまで

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休憩も終わったので下山します。来た道とは逆側の「蛇崩(じゃくずれ)コース」から下りました。

 

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途中、分岐が現れます。左へ行くと「黒滝城趾」や「雨乞山」、「弥彦山」の道です。この日ははそのまま道なりに進んで下山。

 

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祠のある分岐は左の方向へ。

 

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「蛇崩」と呼ばれるポイントが現れます。

 

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「蛇崩」の辺りからは「雨乞山」や「弥彦山」が見えます。

 

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蛇崩から少し下ったところにベンチが何か所かあります。

 

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ひたすら下っていくと、分岐に出ます。右側のビジターセンター方面(ちご道)へ向かいます。左に行くと弥彦村方面です。

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ビジターセンター方面へ。

 

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ここから先は下りだけでなく、ちょっとしたアップダウンを繰り返します。

 

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お地蔵さんがあります。

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「国上寺」へ向かう車道下を通るトンネルを何か所かくぐります。

 

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年中湿ってドロドロの階段。滑る人が多いので気をつけましょう。

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3つ目のトンネルが見えたところで「ちご道出合い」の分岐があるので、左に曲がって「こもれび広場」方面へ向かいます。

 

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ちご道出合い~道の駅まで

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一度車道に出て、向かい側の登山道へ入ります。

 

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途中、見晴らしの良い場所があります。

 

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こもれび広場。

 

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最初の分岐に戻ってきたので、左側へ進んで道の駅へ戻ります。

 

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酒呑童子神社を通り、道の駅へ。

 

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「道の駅 国上」に戻ってきました。無料の足湯があります。

 

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久々に道の駅の中へ入ってみました。

 

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道の駅では、地元野菜・米などの販売の他に、金属加工の盛んな燕市の名産品が売られていたります。機会がありましたらぜひ寄ってみてください。

 


国上山の感想

国上山は標高が低く、歩きやすい道のため初心者におススメの里山の一つです。雪が積もった時は、雪山初心者の練習にも良いと思います。

また、国上寺や朝日山展望台、千眼堂吊り橋、ビジターセンター、道の駅国上などの”立ち寄り所”も多く、登山以外でも楽しめます。お近くに来られた時はぜひ行ってみてください。

 

国上山下山後に立ち寄る温泉

「てまりの湯」道の駅に併設されているので、下山後すぐに温泉へ入れます。

 

この日使用した主な道具

「THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900」

通称「山専ボトル」。暖かい飲み物、冷たい飲み物を長時間保温できる最強の水筒。

 

「snowpeak チタンダブルマグ 300 フォールディングハンドル」

 ダブルウォール構造で熱を伝えにくくなっており、温かい飲み物は冷めにくく、冷たい飲み物は温くなりにくい。結露も出にくい。チタン製のため軽量。

 

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