3PEAKS

新潟県在住のんびり山歩き 初心者、中級者向けおすすめ登山ルート、登山口情報、コースタイムなど


でっかい富士山を眺めに山梨県の「竜ヶ岳」へ

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竜ヶ岳(りゅうがたけ)

・標高:1,485m

・所在地:山梨県南巨摩郡、南都留郡、静岡県富士宮市

・山梨百名山

・富士山が間近にとても良く眺められる山として人気

・例年12月~3月中旬は積雪期

 

「竜ヶ岳」は山梨県と静岡県の県境にあり、見晴らしの良い山頂から眺める富士山がとても素晴らしいです。年末年始を中心に、ダイヤモンド富士を眺める絶好のポイントとしても有名です。

この日は別の山に登る予定でしたが、天気予報がイマイチだったので急きょ南下して富士見登山をしてきました。

※鈴鹿山脈にある竜ヶ岳とは別の山です。

 

この日の山行記録

 

 駐車場情報

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当初は本栖湖キャンプ場の「竜ヶ岳登山者駐車場」に車をとめるつもりだったのですが、キャンプ場が3月20日まで閉業されていて駐車場にも入れず。ちょっと離れたところにある「本栖湖」の無料駐車場に車をとめました。

 

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駐車場には小さな売店もあります。店休日でも飲料の自動販売機があるので、飲み物を忘れてもすぐに購入できます。

 

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道路を挟んで向かいに公共トイレもあります。

 

 

この日のコース

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駐車場 ⇒ 石仏ルート(見晴台経由) ⇒ 竜ヶ岳山頂 ⇒ 湖畔ルート ⇒ 駐車場

 

往復距離:6.3km 累積標高差:(上り)620m(下り)620m

標準コースタイム(夏期)は、往路2時間00分、復路1時間20分です。

 

※往復距離と累積標高差は概測です

 

 

駐車場 ⇒ 見晴台、石仏

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道路沿いに登山口へ向かうこともできますが、閉業中の本栖湖キャンプ場を通って行きました。帰りに気づいたのですが、「閉業中は通行しないでください」みたいな掲示がありました。ごめんなさい。

 

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今度テント持って来てゆったりとキャンプしたいです。

 

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道路に出て本栖湖スポーツセンターの方向へ進みます。

 

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新潟は雨でしたが、こちらはとても天気がよくてもう気分が上がっています。

 

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登山口へ入るところの標識が割と控えめで、雪が積もると登山前に迷ってしまう人もいるとか。

 

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奥に見えるゲートの先を進みます。

 

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この標識は分かりやすいですね。

 

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誰ですかこんな被り物置いたのは(笑)

 

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平坦な道をてくてく歩いて行きます。

 

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ようやく登山口に着きました。

 

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ここから階段多めの道を登って行きます。

 

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直登したらなかなかの坂ですが、つづら折りに登って行きます。道はしっかり整備されていてとても登りやすいです。

 

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尾根上に出ると階段が少なくなってきます。

 

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前日に降った残雪もちらほら。

 

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ベンチのある広めのポイントに出ます。

 

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ちょっと木々が邪魔をしていますが、この休憩ポイントから富士山が見え始めます。富士山近い!

 

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ここから少しの間なだらかな道を歩きます。

 

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なだらかな道が終わり、そこから伸びる急斜面。

 

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そこから再びつづら折りに登って行きます。

 

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もうこの時点で富士山ドーン!山頂までほぼずっと富士山を眺めることができます。

 

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ちょっとずつ雪が増えてきました。そして雪融けと土がミックスされてグチャ泥の道が続きます...

 

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奥に見えるのは雨ヶ岳と毛無山かな?

 

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見晴台が見えてきました。

 

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この見晴台のあるポイントは広々としていて、富士山もよく見えるので山頂に行く前にかなり満足できます(笑)

 

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見晴台の後ろから。

 

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ちなみにここに石仏が祀られているので、「石仏ルート」と呼ばれています。

 

 

見晴台、石仏 ⇒ 竜ヶ岳山頂

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軽く休憩した後、リスタート。

 

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先程までいた見晴台が下に見えます。

 

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「あの大きな湖は何て名前?」「何だろうね、山中湖?」などと恥ずかしい会話していたら、すれ違った人に「あれは駿河湾です」と親切に教えてもらいました(笑)

 

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振り返ると富士山へ向かって伸びる道。

 

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坂が緩やかになり、笹の中をのんびり歩く道に変わります。

 

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白峰三山など南アルプスもよく見えました。

 

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竜ヶ岳山頂(標高1,485m)に到着。

 

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富士山どーーーん!

 

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山頂は広く、富士山の雄大な景色を眺めながらゆったりと休憩ができます。ベンチやテーブルもあります。

 

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富士山の右には先ほど教えてもらった駿河湾(笑)

 

 

竜ヶ岳山頂 ⇒(湖畔ルート)⇒ 駐車場

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富士山ズーム。この日は富士山の写真を撮りまくりました。

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では満足したので下山します。

 

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下山はこの分岐から湖畔ルートで。

 

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本栖湖を眺めながら。

 

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富士山をはっきり眺められたのはここまで。

 

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湖畔ルートはあまり見晴らしがよくありませんが、石仏ルートよりも空いているのが良いです。

 

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途中から雪の無い道へ。雪の多い地域に住んでいると、この時季はむしろ雪の無い山道の方が新鮮で楽しかったりします。

 

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途中で周遊歩道との分岐がありますが、そのままスポーツセンター方面へ下山。

 

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何せ日帰りだったので、この後に周辺を観光して帰りたいので(笑)

 

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湖畔ルートの登山口に出ました。

 

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道路を歩いて駐車場へ戻ります。

 

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これはなぜ逆さまに?

 

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本栖湖に寄り道しながら戻りました。釣りを楽しむ人。

 

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本栖湖キャンプ場にある広い竜ヶ岳登山者用駐車場。本当はこっちに停める予定だったのですが、休業中でロープが張られていました。

 

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駐車場に戻ってきました。おしまい。

 

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帰る途中、以前から興味があった「青い富士山カレー」を食べました。見た目は食欲を減退させる色ですが、味はなかなか美味しかったです。“青いカレーで山肌を、そしてピクルスで樹海を、フライドオニオンで溶岩をイメージして作られたカレー”とのことです。

 

 

竜ヶ岳の感想

竜ヶ岳は以前登った時は天気が悪く、ガスガスだったので富士山もあまりよく見えませんでした。でもこの日は天気がバッチリ。でっかい富士山を存分に楽しめてとても楽しかったです。富士山だけでなく、南アルプスや八ヶ岳なども眺められます。

ルートとしては、石仏ルートをピストンするのが一番富士山を楽しめると思います。でも、湖畔ルートを登って山頂付近まで富士山を我慢するのもいいかな~なんて思います。いつかはダイヤモンド富士を眺めに来たいなと思います。

 

この日使用した主な道具

「ARC'TERYX(アークテリクス) Delta LT Jacket」

冬の山での休憩中には急激に体が冷えます。登山中は暑くなって不要でも、休憩中にアウターの下に着られる薄手のフリースやダウンジャケットがあると良いです。バックパックに最低1枚は入れて行きましょう。

 

「THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900」

暖かい飲み物、冷たい飲み物を長時間保温できる最強の水筒。沸騰させたお湯を入れて行けば、バーナーを持って行かなくても山でカップ麺や温かい飲み物を楽しめます。

 

 「snowpeak チタンダブルマグ 300 フォールディングハンドル

ダブルウォール構造で熱を伝えにくくなっており、温かい飲み物は冷めにくい。冷たい飲み物は温くなりにくく、結露も出にくい。チタン製のため軽量。

 

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