3PEAKS

☆新潟県在住のんびり山歩き 初心者、中級者向けおすすめ登山ルート、登山口情報☆


新潟県を代表する山「弥彦山」(表参道コース)

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弥彦山(やひこやま)

・標高:634m(東京スカイツリーと同じ高さだそうな)

・所在地:弥彦村、長岡市

・9合目までは車やロープウェイでも行け、売店やレストランもある

・山頂には彌彦神社の御神廟がある

・例年12月中旬~3月中旬は積雪期となる

 「弥彦山」は「彌彦神社」が麓にあり、9合目まで車やロープウェイで上がれるので、登山をしなくても気軽に展望を楽しめる人気スポットです。

一番人気の登山コース「表参道コース」は、近隣の小学校が遠足で登るほど、整備されて登りやすく、道も間違えようがないコースになっています。

 

この日の山行記録

 

駐車場情報

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自家用車の場合は弥彦競輪の無料駐車場を利用します。駐車場は沢山ありますが、年末年始や桜が満開の週末、紅葉真っ盛りの週末などはとても混雑します。

弥彦の駐車場ご案内図

 

弥彦駅から歩く場合

電車で近くの「弥彦駅」まで来て、そこから歩いて行くこともできます。

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弥彦駅はまるで神社のような形です。弥彦駅から彌彦神社までは徒歩で15分くらいです。隣には「弥彦公園」があるので、時間があったらぜひ寄ってみてください。

 

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弥彦駅~弥彦神社の道中には、足湯や雰囲気の良いお店があったりします。

 

この日のコース

弥彦山の登山コースとしては主に3つあります(登山口概要/標準コースタイム)

表参道コース(彌彦神社から/登り1.5時間+下り1時間)

裏参道コース(長岡市の西生寺から/登り2.0時間+下り1.5時間)

田ノ浦コース(新潟市西蒲区間瀬から/登り2.5時間+下り2.0時間)

その他にも、隣接する山から縦走するコースなどもありますが、初心者の方には①または②のコースをお勧めします。

今回は一番人気のある「表参道コース」の紹介です。

 

 

登山開始~弥彦山山頂まで

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せっかくなので登山前に彌彦神社に参拝していきましょう。

 

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拝殿の左側の方に抜ける道があるので進みます。

 

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すると画像のような分岐があるので、「万葉の道」の方へ進みます。

 

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しばらく歩くとコース案内図があります。

 

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登山口の鳥居が現れるので、ここをくぐって登山開始です。

 

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さらに進むと、右手に「清水茶屋」という独特の雰囲気の茶屋が現れます。コーヒーやお茶、ところてんなんかを売ってます(買ったことはありません...)。

 

この茶屋の先からつづら折りの登りが始まります。

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登りやすい道が続きますが、ちょっと単調な階段が多めです。

 

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一合目から九合目まで、きちんと標識があるのでペース配分しやすいですね。

 

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四合目を過ぎたあたりから、徐々に周囲の見晴らしがよくなります。

 

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五合目の鳥居。


ところどころで休憩できるスポットがあるのもいいですね。

こんな石の階段道もあるので、足元に注意しながら進みます。

 

小さな東屋もあります。友人はここをバス停と呼んでいます(もちろんバスは来ない)。

 

東屋から見た景色

 

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九合目に出ると、ロープウェイや車で来た人たちもいるので人が急に増えます。「田ノ浦コース」もここで合流します。

 

この標柱裏の藪道が「田ノ浦コース」とつながっています。

 

山頂へ向かうには、分岐を左へ進みます。右側に行くと、展望レストランや売店、ロープウェイ山頂駅などがあります。

 

ちょっと写真が分かりづらいですが、奥に日本海が見えます。

 

山頂まではまた連続で階段を登ります。登山を始めたばかりの頃は、終盤の階段続きでヒーヒー言ってましたが、今ではヒョイヒョイ登れるようになりました。

写真はありませんが、途中テレビ局のアンテナ塔が沢山建っています。

 

九合目から10分ほど歩くとこの鳥居にたどり着きます。この奥が山頂です。

 

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山頂の彌彦神社奥宮に到着です。お参りしていきます。
 

日本海側の景色。ベンチもあるので、ここで景色を眺めながら休憩する人も多いです。

 

越後平野側の景色。弥彦山の山頂からは、海側と平野側両方の景色を楽しめます。

 

少し休憩したら、九合目まで戻って展望レストランや売店などに寄り道しましょう。上の写真奥に見えるのは弥彦山パノラマタワーです。

 

 

弥彦山に登ったら寄り道したい場所

パノラマタワー、一度乗ってみたいです。

 

弥彦山スカイライン山頂駐車場です。紅葉シーズンにはとても混雑します。

 

売店と展望レストランがあります。ここで食事をしたり、水分補給をすることがあります。

小さな遊園地「わくわく遊園」があったりします。古き良き昭和の香りがします(笑)

 

ロープウェイ山頂駅です。これらの施設を詳しく知りたい方は、下のリンク先を参照ください。

弥彦山ロープウェイ

 

 

さらに先に進むと、「大平園地」という展望スポットがあるので、足を延ばしてみます。

ここに行くまでに階段を下りてまた登る必要があるので、ちょっと疲れます。

 

「大平園地」は360度周囲の景色を見渡せるので、天気の良い日はぜひ寄ってみてほしいスポットです。ただし、雨風が強い日は逆に寄らない方がいいです(笑)

園地の奥はちょっとした広場になっていて、ピクニックするにはいい場所です。

 

 

 

下山開始~登山口まで

弥彦山を一通り堪能したので、下山します。この日はピストンで登ってきた道をそのまま下山しました。

登りで撮り忘れていましたが、山道にはこんな橋があったりします。

 

下山時間が遅くなると、神社の周辺は電灯が照らされ、何だかよい雰囲気を醸し出しています。でも、山道は暗いと危険なので、早めに下山するようにしましょう。

 

 

弥彦山の感想

弥彦山は車やロープウェイでも行ける山ですが、自分の足でも比較的容易に登れる山なので、初心者にはぜひお勧めです。9合目にはレストランや売店もあるので、極端な話をすると片道分の水分とお金さえ持っていけば登れます(笑)

表参道コースを登ったら、次は裏参道コース、その次は田ノ浦コースなど徐々にステップアップしてみても良いかもしれません。これらのコースについてもそのうち紹介したいと思います。

 

弥彦山の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報]

 

弥彦山下山後に立ち寄った温泉

館内はきれいで露天風呂も雰囲気が良いです。女性に人気の温泉です。

日帰り温泉 岩盤浴 さくらの湯 新潟県弥彦・桜井郷温泉

 

※電車で移動される方は「さくらの湯」はちょっと遠いです。神社近辺の温泉施設は、食事プランになっている宿は沢山ありますが、入浴だけできるところは少ないです。神社から駅までの間に無料で利用できる足湯がいくつかあります。

 

この日使用した主な道具

「THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900」

暖かい飲み物、冷たい飲み物を長時間保温できる最強の水筒。

暑い日は氷を沢山入れて持っていきます。

 

「snowpeak チタンダブルマグ 300 フォールディングハンドル

 ダブルウォール構造で熱を伝えにくくなっており、温かい飲み物は冷めにくい。

冷たい飲み物は温くなりにくく、結露も出にくい。チタン製のため軽量。

 


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