3PEAKS

☆新潟県在住のんびり山歩き 初心者、中級者向けおすすめ登山ルート、登山口情報☆


雪割草とカタクリを求めて角田山へ(桜尾根コース~灯台コース)

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角田山(かくだやま)

・位置:新潟市西蒲区

・標高:481m

・巻観光協会による登山コースは7つ

・上記以外の人気のコースもいくつか存在

・例年1月、2月は積雪期となる

角田山MAP(巻観光協会オフィシャルサイトより)

角田山MAP(巻観光協会オフィシャルサイトより)

3月下旬の久しぶりに暖かくなってきた日に、雪割草とカタクリの群生を見に角田山へ行ってきました。

 

この日の山行記録

 

この日のコースと登山口情報

この日は上記オフィシャルコース?には載っていない「桜尾根コース」から登り、「灯台コース」から下りました。この2つのコースは、同じ駐車場からアクセスできるのが特徴です。

「灯台コース駐車場」はGoogleMapで検索できますが、車のナビゲーションで出てこない場合は「角田浜海水浴場」で検索すると出てくるかもしれません。

海水浴場よりもちょっと南へ行った所にあります。角田浜の灯台が目印です。公共トイレもあります。

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 「灯台コース」は、上の写真の灯台下にある階段から始まります。海抜0mからの登山ができる珍しいコースです。ただしその分、角田山オフィシャルコース中で最もキツイと言われているので、初心者の方はなるべく経験者の方と一緒に登ることをお勧めします。

 

今回は「桜尾根コース」なので、ここから国道402号の方へ上がります。

 

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国道に上がる手前にこんなオブジェがあります。「水と土の芸術祭」の作品とのことです。

 

国道に出ると、「燦燦(さんさん)カフェ」があります。

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sansan-cafe.com

「燦燦カフェ」は”地産地消、手づくり、無添加”にこだわった美味しくておしゃれなカフェです。お店に行くときは山ファッションで行くとちょっと浮いちゃいます(笑)

 

このカフェに向かって右横に桜尾根コースの登山口があります。

※桜尾根コースは私有地に登山口があるため、山道の状況等によって閉鎖されることもあります。また、登山口に注意看板があるので、それに従って行動するよう心がけてください(スパイクやアイゼン禁止など)。

 

登山開始~角田山山頂まで

登山口入ってちょっと登ると、左右に雪割草がたくさん咲く道が出てきます。丁寧に手入れされているので、決してロープの中に入らないように気をつけてください。

もちろん、花を摘んだりすることは絶対にNGです。植生物をとるのは写真だけにしましょう。

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この日は雪割草はたくさん咲いていましたが、カタクリの花はまだちょっと早かったようです。

 

お花がたくさん咲く道をしばらく登ると、尾根を歩くなだらかなアップダウンが続きます。この尾根を歩くなだらかな道が、私の一番お気に入りです。

途中に桜尾根コース名称の由来となる桜の木があるのですが、最近はほとんど花が咲かないとか。

 

なだらかな道が終わり、階段が続く道が出てきます。

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小さな子が一生懸命登る姿とそれを後ろからゆっくり見守る親御さん。里山でよく見かける素敵な光景です。

 

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階段を登りきると、左手に海が見えてきます。

 

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他コース(灯台コース、浦浜コースなど)との合流地点に出るので、左に進みます。

ここから山頂まではなだらかな木道が続きますが、木道が濡れている場合は滑らないよう注意してください。

 

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角田山山頂に到着です!

 

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角田山の山頂は広く、小屋もありますし、ベンチもいくつかあります。シートを敷いて休憩する人も沢山います。

 

お昼休憩は観音堂広場へ

山頂は周囲が木々で囲まれているため、見晴らしがよくありません。そのため、私はいつも山頂から5分ほど下った「観音堂広場」まで行って休憩します。

 

観音堂は「稲島コース」にあるので、そちらに向かいます。

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山頂から「稲島コース」を5分ほど下ると着きます。なだらかな木道なので、山頂に戻るのも大変ではありません。

 

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観音堂広場からは、越後平野が見渡せます。天気が良ければ、さらにその奥に飯豊連峰や 二王子岳、粟ヶ岳など下越と中越地方を代表する山々を眺めることができます。

 

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下山開始~登山口まで

さて、お昼ご飯を食べて満足したので帰ります。下山は灯台コースの予定なので、一度山頂へ戻ります。

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左手に見える建物はトイレです。稲島コースにはこの手前にもトイレがあります。

 

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山頂へ戻ってきました。山頂小屋は正面から見るとこんな感じです。中は少し暗めであまり広くはありませんが、真冬の寒い時季はよく利用します。

 

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山頂から登ってきた桜尾根コースへ進むと、途中で分岐があります。右手奥に行くと桜尾根コース、まっすぐ(左手)に行くと灯台コースや浦浜コース、五ヶ峠コースです。

 

左手に進みしばらく行くと、灯台コースと 浦浜コース、五ヶ峠コースの分岐がありますので、標識の見落としに注意しながら道を間違えないように進んでください。

 

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灯台コースを進み急な階段をしばらく下ると、なだらかな尾根道に出ます。この時季は葉が落ちている木々が多いので、奥に日本海が少しずつ見えてきます。

 

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灯台コースにもまだ最盛期ではないですが、カタクリの花が沢山咲いていました。

 

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日本海がはっきりと見える場所まで下りてきました!ここからは海を眺めながら下山できますが、転倒しないよう足元にも注意しながら進みます。

 

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灯台コースの特徴の一つ、岩場を下ります。岩場と言ってもそれほど危険ではないので、ゆっくり慎重に進めば大丈夫です。

 

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下ってきた道を振り返ったところ。

 

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柵があって、日本海を見渡せる展望スポットがあります。ここまで来るとあともうちょっとです。

 

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灯台まであとちょっと!

 

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灯台の下まで来ました。右手に進んで階段で下りるのが一般的ですが、いつも私は左手の階段を下ります。

※風の強い日や、満ち潮、登山で疲弊している場合などは、右手から下りることをお勧めします。

 

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左手に下りる道はこんな感じで、「判官舟かくし」と呼ばれる洞穴を見ることができます。

niigata-kankou.or.jp

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こんな断崖の細い道を通るので、無理はしないようご注意ください。

 

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最後は暗いトンネルを通り抜けてゴールです。

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灯台コース駐車場へ戻ってきました。

 

角田山の感想

春は角田山の花を求める人、夏は海水浴を楽しむ人で賑わいを見せる角田浜です。日本海を眺めに来るだけでも楽しめる場所だと思います。

灯台コースは景色の良いコースですが、日当たりもとても良く、角田山で最もキツいコースです。夏日は他のコースを利用されることをお勧めします。

 

角田山の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報]

 

角田山下山後に立ち寄った温泉

露天をはじめとした温泉も良いですが、食事メニューもなかなか豊富です。

福寿温泉じょんのび館

 

この日使用した主な道具

「THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル900ml FFX-900」

暖かい飲み物、冷たい飲み物を長時間保温できる最強の水筒。

暑い日は氷を沢山入れて持っていきます。

 

「メレル カメレオン7ストーム ミッドゴアテックス」

ミッドカットで足首まで保護しながら、軽量で疲れにくいトレッキングシューズ

 


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